2010年3月 のアーカイブ

葬儀の有り方~高齢者大国日本~

2010年3月17日 水曜日

「遺言を残す」…以前なら裕福な人だけが遺言を残すイメージがありましたが、現在では普通の人も遺言を残すことが増えてきているようです。

東京に「NPO法人りすシステム」という遺品整理をする法人があります。ここでは平成5年以降、約2.200人と遺言の契約を交わしています。

ここに、ある統計があります。「約80%の人が葬式はいらない」と…

理由は様々です。「親族や周囲に迷惑かけたくない」「お寺と付き合いもないし、何もされたくない」「親しい知人にだけ知らせて、家は取り壊してほしい」…夫婦で契約されている人、1人で契約されている人もいます。事情は人それぞれです。

しかしこのような風潮は、遺言契約を交わした人だけに当てはまるものではありません。

基本的にあるのは、葬儀に対する疑問です。「何故、ここまで大袈裟にしないといけないのか」「どうして自分が死んでからも、葬儀や戒名にこれだけお金が掛かってしまうのか」

高齢者大国日本…今後、もっともっと自分の死後にきちんとした遺言を残す人は増えていきそうです。

商品先物取引と商品先物CFDとの違いは?

2010年3月5日 金曜日

商品先物取引と商品先物CFDとではどのような違いがあるのでしょうか。

まずその取引時間ですが、商品先物取引の場合は、日本の市場が開いている日中に限られていますが、CFD取引であればほぼ24時間取引が可能になっています。

また値動きにつきましても、ニューヨークやロンドンのマーケットと連動した価格でリアルタイムに取引することができるようになっているため、思わぬ値動きが発生した場合でも即座に対応することができ、知らない間に損失が生じてしまったということも防ぐことができます。

さらには、通常の商品先物取引の場合であれば、満期日というものが設けられており、期日までに一度は決済しなければならないのですが、CFDの場合は、基本的にはそのような満期日はなく、いつまでも持ち続けることができるようになっています。

そして、取引量についても、小口からの投資が可能で、少額から取引を行うこともできますので、そういった意味でも、商品先物CFDであれば、株式や指数同様、投資をされる方の環境や投資スタイルに合わせ、柔軟で自由度の高い投資が可能になるといえるでしょう。

ちなみに扱われる商品としては、業者にもよるかと思いますが、金や原油、小麦、とうもろこしなどが代表的なもので、他にもありとあらゆるものが取引されています。

東京の葬儀費用平均200万円強!!!

2010年3月2日 火曜日

「畳の上で死ねたら本望」という言葉がありますが、実際は病院のベッドで亡くなられる方が圧倒的だと思います。
そう考えると、葬儀の始まりは病院からということになります。
病院で患者が亡くなると、病院指定業者が現れ「葬儀社はお決まりですか?」と、殊勝な表情でセールスを始めます。遺族は慌ただしく葬儀社を決定し、葬儀の準備に取り掛かります。東京の平均葬儀費用は、なんと200万円強!
しかし、これにはカラクリも含まれています。葬儀社は、病院指定業者になることによって年間1000万円以上の維持費がかかっていると言われています。もちろん、病院への常駐社員費も含まれています。
東京で葬式アンケートを取ったところ、80%にも及ぶ人がシンプルな葬式を望んでいるという結果が出ています。葬儀費用も100万円以下でと答えた人が50%を超えています。
一般人の考え方と葬儀社の思惑、いろいろな意味で考えさせられたアンケート調査結果です。